スポンサーリンク 子供と添い寝はいつまで?何歳まで許される? 子供のいつからいつまで? 2022.12.31 子供と添い寝はいつまで?何歳まで許される? 添い寝を卒業する時期は何歳ころ? 他の家庭は何歳まで添い寝してるの? 先輩のご家庭に子供と添い寝はいつまで? その頃のエピソードを聞いてみました。 スポンサーリンク 目次 添い寝は1歳まで添い寝は3歳まで添い寝は4歳まで添い寝は5歳まで添い寝は6歳まで添い寝は7歳まで添い寝は9歳まで添い寝は中学生まで 添い寝は1歳まで 1歳まで 夜泣きをすごくするので、いちいち体を起こして子供のところまでいくのが夜はつらくて、添い寝をしていた。添い寝したほうが若干長く寝てくれる気がしていたし、顔がすぐ見えるから安心だった。 幼稚園時代までは添い寝をしていました。夜、泣くわけではないのですが寝返りなどでパッと起きてしまった際によく私のことを探していたため、まだまだ添い寝は必要なのかなと思っていました。 2歳頃に数回しました。しかし、普段から寝かしつけてるわけではないため、なかなか寝てくれず、奥さんへバトンタッチをしてしまいました。可能であれば一緒に寝たいのですが。 添い寝は3歳まで 添い寝は3歳頃までしてました。添い寝をしないとなかなか寝付かなかったり遊び出してしまっていたので添い寝はしていましたが、その後は保育園に通ったりで疲れて添い寝なしでも寝るようになりました。 下の子が3歳のころまでベットで添い寝をしていた。子供が寝相が悪すぎて、腕で思い切りパンチされたり、足で顔を蹴られて目が覚めたりすることが多かった。寝不足ぎみだった 添い寝は幼稚園くらいまでですね。添い寝をしているとこちらが先に寝てしまい、夜中に目が覚めることや子供が泣いて、うるさかったので目を覚ますことがたまに有りましたね。 添い寝は4歳まで 添い寝をしていたのは妻ですが、生まれてから小さな頃までで、下の子が生まれるまででした。長子は2歳まで、次の子は4歳まで添い寝し、末っ子は7歳まで添い寝していました。 4歳。3歳まで添い乳でねてた次女。それでもからだのどこかがくっついてないと寝られないようで、腕枕で寝てました。でも、添い乳じゃなくなったのでまじまじと寝顔をみれるようになってちょっと嬉しかったんです。 添い寝は5歳まで 子どもと添い寝をしていたのは5歳までです。畳の和室に布団を並べて家族で川の字で寝ていましたが子どもの寝相が悪すぎて夜中に起こされたり寝るスペースが狭くなったりと親の私は安眠できない日が度々ありました。 5歳まで添い寝をしていました。5歳の途中から下の子が産まれて、下の子の寝かしつけをしなければいけなくなり、いつの間にか添い寝をしていなくても絵本を読んだら寝るというリズムになりました。 5歳まで添い寝をしていました。私も子供も基本的に引っ付いて寝るのが好きなため、一緒のベッドで寝ている時は添い寝の状態で寝ることが多かったです。とても可愛く癒されていました。 添い寝は5歳の年長さんまでしてました。2歳の時に下の子が生まれたことをきっかけに少し甘えたになりママやパパが横に居てないと不安になってしまっていたようです。その時に抱いていたぬいぐるみは今でも子ども部屋のベッドで一緒に寝ています。 添い寝は6歳まで 6歳まで。いつも寝る時は一緒に布団に入り、寝ついた後に家事をしていました。私が寝室に戻る前に目が覚めてしまうと、泣きながら探しにきていました。寝相が悪かったのでいつもお布団をかけ直すのが大変でした。 添い寝は7歳まで 7歳ころまでです。結構そのころまでは甘えてきたり、少し何かあるとぐずぶる感じでしたので自分も結構心配で一緒にいないとなんだか不安しか残らなく、少しでも傍にいてあげたく又ある意味自立もさせたい気持ちは中にもありました。 7歳ぐらいだったような気がします。寝たら中々起きず、熊本地震のときは起こしても起きなくて困りました。台風のときは何度も目が覚めるくせに地震の時には起きてくる無い。 添い寝は9歳まで 母親の私と添い寝をしたのは赤ちゃんの頃から4歳の時、私が二人目を妊娠するまでです。妊娠したのをきっかけに、夫婦の寝室のダブルベッドに一人で寝ていた父親と一緒に寝たがり、9歳まで父親と添い寝をしていました。 添い寝は一人で寝ると言い出した9歳までしていました。添い寝というよりも、一緒に寝てしまっていました。今日一日、こんな事があったよと色々話してくれる貴重な時間でした。 9歳 まだこの頃は夜1人で寝ることをこわいと言っており家族3人1つの部屋で川の字で寝ていた。こわい夢を見ると夜中でも起きてしまうようでまだ1人寝は早いと感じた。 9歳までベッドを2台並べて父母、子2人で一緒に寝ていました。1人で寝るのが怖いと言ったり、寝相が悪く布団を被っていない事も多く心配だったため一緒に寝ていました。 添い寝は中学生まで 子供たち全員、中学進学までは添い寝(同じ寝室)でした。受験勉強が始まる五年生までは、毎晩、本の読み聞かせをしていました。井上靖の長編や児童文学、自然科学系や伝記など、兄弟全員分を読んでいました。